平成30年度 |
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平成30年(2018年) | ||||||
月日 | 主催 | 講師 | 講演内容 | 評価 | 出席者 | |
5月 9日 5月10日 |
日本小児歯科学会 | 鶴見大保存修復学講座前教授 桃井保子先生 |
臨床と私~う蝕治療のガイドライン作成から学んだこと~ | ☆☆☆ | 京子 | |
(主幹:大阪歯科大学) | ポスター展示:164題 | |||||
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6月7日 | 埼玉医大病院 | 埼玉医科大学歯科口腔外科医局員の先生方(Dr.礒崎・Dr.福島・Dr.北村・Dr.川田・Dr.遠藤Dr.佐藤) | 1.「骨吸収抑制薬関連顎骨壊死」のおさらい 2.それって本当に色素沈着? 3.肥大した根尖を見たら4.出血傾向患者の抜歯 5.まさか、、そばを食べたらベロが痛くて 6-1.メトトレキセートと 粘膜疾患 6-2.紹介状の書き方 |
☆☆ | 哲雄 | |
整形外科 Dr.田中 | 骨粗しょう症治療と医科歯科連携 | ☆☆☆ | ||||
にいむら歯科医院 Dr.新村 | インプラント治療におけるデジタルソリューション | ☆☆ | ||||
6月14日 | 日本歯科保存学会 第148回春季大会 |
主幹:神奈川歯科大学 (会場:みなとみらいホール) |
大会テーマ「Future Strategy」(時勢の先読み、独創性、そして的確な人材育成力が未来を制する) | ☆☆ | 哲雄 | |
7月1日 | 埼玉県保険医協会 | 東京歯科大航空健康科学講座教授 福田謙一先生 |
医療安全管理対策に係る研修(偶発症に対する緊急時の対応、医療事故対策等) | ☆☆☆ | 哲雄 | |
7月8日 | 東京臨床小児歯科研究会 | 幸手市開業 高柳篤史先生 | 保健指導の受容性に配慮したセルフケア用具の選択とフッ化物の使い方 | ☆☆ | 京子 | |
東邦大学看護学部教授 福島富士子先生 | 産前・産後ケアを通して歯科医が出来ること ~繋がる・親子に寄り添う~ |
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9月9日 | 小児歯科学会専門医認定委員会 | 東京都立小児総合医療センター小児歯科小方清和先生 | 有病児歯科医療における多職種連携―小児病院歯科としての取り組み― | ☆☆ | 京子 | |
東京都立北療育センター小児科 | 子供の発達と摂食機能(食べる機能) | ☆ | ||||
10月7日 | 日本小児歯科学会地方会 | 大会長:福本敏先生(東北大学大学院歯学研究科教授) 実行委員長:田中英一先生 |
大会テーマ「小児歯科を再考するー9020を目指して」 | ☆☆ | 京子 | |
子供たちのための多職種連携:田中先生 | ||||||
11月2-3日 | 日本歯科保存学会 第149回秋季大会 |
主幹:愛知学院大学歯学部 (会場:京都みやこめっせ) |
大会テーマ「患者の未来を守る保存治療」 |
☆☆☆ | 哲雄 | |
ランチョンセミナー:医科歯科大学 保坂啓一先生 | ダイレクトボンディングに1ステップ接着システムをどう活用するか? | |||||
11月25日 | 鶴見大学歯学部同窓会埼玉県支部 | 鶴見大学歯学部高齢者歯科学講座 菅武雄先生 |
在宅医療における摂食嚥下リハビリテーションの現在 | ☆☆☆☆ | 哲雄 |