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目次 
§国学院大学博物館と塙保己一資料館 2025.3.16
§神楽坂周辺散歩と大人の理科見学 2025.2.20 
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国学院大学博物館と塙保己一資料館
(渋谷区)  -2025.3.16- 
 
 
 
国学院大学の博物館は神社一色ではありません。図書館には貴重な収蔵物が沢山 現在の企画展は「江戸の本屋さん」。QRコードを読み取ると動画で説明を受けられます 版本の制作工程や版元や出版物の種類や大きさ等。そして↑は大田南畝の本がずらり  ↑は式亭三馬の「小野愚諺字尽(おののばかむらうそじづくし)」ふざけてるけどおもしろ!  常設展示の神社ゾーンは撮影禁止。広い考古ゾーンには石器、土器、埴輪や板碑(↑)が 
 
 
埼玉県の三偉人のひとり塙保己一の資料館はすぐ近く。渋沢栄一らが創設した温故学会の運営。  児玉にある記念館四谷のお墓には行きましたがここは初めて。群書類従666冊分の版木が保管されています 約250年前の版木17000枚余りを収蔵。今でも原版から本を刷ることができる世界で唯一の版木です 和学講談所蔵の版木は大火や震災を乗り越え、昭和2年建造のこの建物で戦災も潜り抜け、保存されています  母親から「塙先生をお手本にしなさい」と聞かされていたというヘレン・ケラーが昭和12年に当館を訪れた写真 
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 神楽坂周辺散歩と大人の理科見学-2025.2.20-
(新宿区横寺町~袋町・東京理科大学・順天堂大学)
東西線神楽坂駅~島村抱月・松井須磨子終焉の地~泉鏡花の墓~尾崎紅葉旧居跡~天文屋敷跡・光照寺~相馬屋~寺内公園~善国寺~泉鏡花・北原白秋旧居跡~東京理科大学数学体験館見学~順天堂大学医学教育歴史館見学
 
 
 まず東京芸術倶楽部跡へ。スペイン風邪で亡くなった抱月の後を追って松井須磨子も同じ場所で自死しました 泉鏡花の墓のある圓福寺は日蓮宗。ここで文久元年行われた駿府実相寺の出開帳の様子  元は雑司ヶ谷にあった鏡花の墓が墓じまいとなった時篤志家の男性が彼の名誉を守りたいと墓を建てました  尾崎紅葉旧居跡。当時の家は戦災で焼失したものの、この家には紅葉の遺筆の俳句が残されています   袋町の高台の天文台跡と大イチョウ。江戸の名所参照 向かい側の光照寺。大田南畝の住居もこの近くでした。江戸の名所参照 
 
 
 
 光照寺から地蔵坂を下り、神楽坂通りへ。戦災の時光照寺のご本尊をお墓でお守りしたという相馬屋文具店↑ ここは夏目漱石はじめ最近では倉本聰なども原稿用紙を買っていた老舗です。漱石自筆のメモなどが展示されています  神楽坂通りに面した毘沙門天善国寺。狛犬ならぬ「狛虎」は毘沙門天が寅年寅の日寅の刻に生まれたから  善国寺の横から細い路地を抜けて理科大の裏手を回ると北原白秋・泉鏡花の旧居跡があります  理科大の数学体験館はとても楽しめました 
医学教育歴史館の学芸員さんのガイドに聴き入りました 
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